<医療費控除とセルフメディケーション税制の見直し>

6月9日    おはようございます
※改正内容

医療費控除やセルフメディケーション税制「平成29年度新設」の適用を受ける場合、医療費や医薬品購入の領収書を添付するか提示しなければならないこととされていました。
今回の改正では、医療費または医薬品購入の明細書を確定申告の提出の際に添付すれば、領収書の添付または提示が不要になりました。

※ 適用
平成29年度分以降の確定申告書「平成30年1月1日以降の提出分」から適用されます。
医療費控除とセルフメディケーションとの違い
医療費控除       セルフメディケーション税制
医療費等の

対象者    自己及び自己と生計  健康維持増進や疾病

を一にする配偶者   に予防に取り組む個人で

その他の親族    自己及びの他の親族
自己と生計を一にする配偶者

控除の対象  診療、治療療養の    一定のスイッチOTC医薬品
ための医療費
「医薬品や通院費含む」
最低自己負    10万円           12000円
担額      「または総所得金額✖5%の
いずれか小さい金額」
控除限度額    200万円            88000円
期限        期限なし         平成29年度から
平成33年12月31日まで
以上のように医療に関する税制が変わってきている事に気を付けて確定申告される事を期待します。

また、少しでもわかりにくい事があれば「コメント」でご相談ください。