<瑕疵担保契約による社会問題 >
3月7日    おはようございます。
最近、特にテレビ、新聞で社会問題となっている、「国有地払下げ」
「豊洲移転問題」と土地の売買における「瑕疵担保契約」のことで、国会は紛糾していますが?
これって、国会議委員と官僚と民間のバトルですが、よくよく考えると、国税や東京都税と言う国民や都民の税金の支出や収入の問題です。
日本の財政は大変な状態になっているのにこんな事でいいのでしょうか。
私たちができる事は「怒ること」ではないでしょうか。
はっきりと言って、1日国会を開くのに1億円かかると言われているのに、国会審議でいいのでしょうか?
3月14日には大阪府が「小学校の認可」や3月20日には東京都の100条委員会で元東京都知事の参考人として話されて解決するとは、思えないのですが、皆様はどうお考えでしょうか。