<60代の若者たちへ>
1月25日 おはようございます
人生の節目を迎え、新たな生き方を模索する方へ。
82歳の今もなお、自らの活力あふれる日々を創出されている脚本家の、倉本聰さんから、成熟した大人世代に送るメッセージです。
※ 「この先どう生きるか。しまっておいた夢を取り出して
みないか。」 倉本聰
① 長く生きる事より、どう生きるかに価値がある。
② もう一度、スタートした原点に立ち返ってみる。
今回は、ある新聞に掲載されていた内容で、シルバー世代にとって「今後の生き方に悩みや不安」をお持ちの方に贈る言葉として素晴らしいなと感じアップさせていただきました。
「不安、悩み」を少しでも発散し、「ストレス」解消に参考になれば幸いです。