<介護への不安と対応>

9月29日  おはようございます

日経新聞より参照

家族の介護のため休職した人が賃金の一定割合を受け取れる介護休業給付金。雇用保険制度の一つで、利用を促すための改正が進んでいます。
8月に給付率を従来の40%から67%に引き上げたのに続き、来年1月からは65歳以上で新規雇用された人も条件を満たせば対象になる。

ここで、注意しなければならないのが、中小企業の経営者は雇用保険に入られないので、民間の保険会社を利用する方法をお考え下さい。