<新刊を作った理由 ②>

8月2日     おはようございます

序章2」 「人生100年時代の「終活」の進め方として、世間では、平均寿命が延びて近いうちには100歳近くになるのでは言われていますが、そのことは「おめでたい」ことなのですが、老後の生活を考えた場合、先日の金融庁が2000万円ふそく問題などがあり、政府も困ったことだとその案を否定して「参議委員選挙」に入りましたが選挙結果は少し減らしたようですが与党の勝利で終わったようです。

その延長線上に、「相続と贈与」での問題や「介護」等など「お金に絡む不安や悩み」がいっぱい出てくるのが予想されます、できれば早いうちからどういった対応をしておけばスムースな「終活」が遅れるのかを実体験を通して本に書いてみました。

以上のように、平均寿命が延びるという「嬉しいこと」が、老後の人生を楽しく、優雅な生活を送るためには早いうちからの準備が必要だということを知っていただき、「お金に不安や悩み」を持たない人生を送っていただきたいと思い本を発刊しました。できればご購読「税込み800円」です。よろしくお願いします。https://www.amazon.co.jp/dp/B07TJKC8HC/

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