1年8月17日        おはようございます

 

 

現代の教育環境は高校進学率はもちろん、大学への進学率も高く、男女さも

 

なくなりました。進学には入学金、諸経費「授業料他」が大変高額になる為大変

 

な家庭が増えています。そういった場合いの対応として、各分野の奨学金制度

 

や貸付制度があります。

 

 

 

※ 主な奨学金制度

 

① 日本学生支援機構「日本育英会」

 

② 大学独自の奨学金制度

 

③ 地方自治体の奨学金制度

 

④ 民間団体・その他の奨学金制度

 

 

これらの具体的な内容を知りたい場合はそれぞれの団体にご相談ください。

 

 

※ 私の受けた具体例として

 

毎日新聞奨学金制度

 

今は、休刊日が多く、約45年前ではお正月の2日ぐらいで、有給などもなし

 

収入も、18000円で賞与もなし、具体的内容は毎日新聞に問い合わせて

 

くださいね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

以上のように、進学率も高くなり、大勢の皆さんが大学へ行かれる現在

 

お金の問題で奨学金制度を受けられて、卒業後、返済に困られている方が

 

多くおられるようです。そういった人たちや今後の進学者のため政府も給付

 

型を増やそうとしています。授業料の無料化も進めていますが、まだまだ時

 

間がかかりそうです。よく情報を得て活動されることを願っています。