<病院でもマイナンバーカート>゙

2020年12月16日    おはようございます

新型コロナウィルス感染拡大を受けた特別定額給付金の申請「マイナポイント」の提供ーー
2020年は「マイナンバーカード」が過去になく話題に上がった。
来年からは健康保険証代わりになるなど、今後も使われる場面が広がりそうです。

今、知っておきたいマイナーカードの活用法をまとめた。

※  保険証として利用するイメージ

           窓口の職員         医療機関、薬局
利用者  →カードは預からない、マイナンバーも見ない
      カードは窓口の端末で読み取り

メリット    〇 転職直後でも不都合がない
      〇 高額な医療費の一時的な立替が不要
      事前にマイナーポータルで申し込みを済ますとスムーズ

※  今後、利用できる場面が広がる

〇 現状の利用例    顔写真付き身分証明書
           コンビニで住民票などを取得「地域による」
           マイナポイントの取得

〇 今後の追加予定  健康保険証の機能搭載可能に「21年3月」
           確定申告の医療費を自動入力「21年9月」
           運転免許証と一体化「数年内」