<「お金の見える化」の実務編>
6月28日    おはようございます。
事業形態による「お金の見える化」
中小、小規模企業の事業形態として「現金取引」が多いと思います。
例えば、「飲食店、美容院、小売店等」では現金で仕入て日々の売上と基本の取引すべて現金で行っている場合。
 
また、少し取引の金額が大きくなると、掛で仕入たり、掛で売上を計上することや、回収するときに手形など資金繰りにすぐ使えない「裏書や割引で使用可能ですが」場合がありますのでしっかり、試算表や資金繰りの管理が必要になってくると思いますよ。
 
ここでは、①現金取引 ②掛売、、掛仕入の2つを分けて財務会計や月次試算表等の作り方などを進めていきたいと思います。
 
ご期待ください。
 
また、内容でわからないところなどあれば、随時ご質問してください。