<健康保険№2>
2022年1月5日     おはようございます
健康保険法が見直され、22年1月から任意継続の仕組みが変わる。
過去は原則として2年間加入し続けなければならないが、2年未満でも被保険者が申し出れば脱退できるようになり、利用しやすくなる。
一方で健保組合では任意継続被保険者の保険料の決め方が変わる。
過去は①退職時の標準報酬月額②全被保険者の平均の標準報酬月額ーいずれかの低い方に保険料率を掛けた金額だが、今年からは①が②を上回る場合①を基準に保険料を決めることができるようになる。
現役時代に給料が高かった人は保険料が増える可能性がありそうだ。
以上のように、退職後の健康保険の入り方がよく検討して再就職や自営業をするようにしないと健康保険料が相当な金額になるかもしれませんので注意しましょう。