＜買い物で「ながら投資」＞
２０２２年７月１３日　　　おはようございます
毎日の暮らしで買い物を投資に生かす動きが広まっている。
おつりや航空会社のﾏｲﾙ、ｸﾚｼﾞｯﾄｶｰﾄﾞ利用でたまったﾎﾟｲﾝﾄを使い、日常生活を営みながら資産運用ができる「投資はﾊｰﾄﾞﾙが高い」と感じる初心者にも「ながら投資」として注目される。
新たな投資術の要点を確認しょう。
※おつりやﾎﾟｲﾝﾄで投資ができるｱﾌﾟﾘ
　　　　　　ﾏﾒﾀｽ　　　　　ﾄﾗﾉｺ　　　　　ｽﾄｯｸﾎﾟｲﾝﾄ
運営会社　　ｳｪﾙｽﾅﾋﾞ　　　ﾄﾗﾉﾃｯｸ　　　　　ｽﾄｯｸﾎﾟｲﾝﾄ
対象となる
おつり　　　主要ｸﾚｼﾞｯﾄｶ　主要ｸﾚｼﾞｯﾄ
　　　　　　-ﾄﾞに対応　　ｶｰﾄﾞや電子　　　　　－
　　　　　　電子マネー　　ﾏﾈｰに対応
　　　　　　は楽天Ｅｄｙ
対象ﾎﾟｲﾝﾄ　　　　－　　　ｎａｎａｃｏ　　永久不滅
　　　　　　　　　　　　ﾎﾟｲﾝﾄＡＮＡﾏｲﾙ　　Ｐｏｎｔａ
利用単位　　　１万円から　　５ﾎﾟｲﾝﾄ　　　　１ﾎﾟｲﾝﾄ　　
　　　　　　　　　　　　　　＝５円から　　　＝１円から
投資対象　　ＥＴＦ６~７　ＥＴＦ１５　　　日米の個別株
　　　　　　　銘柄　　　　　銘柄　　　　　が２５０銘柄
年間費用　　預かり資産の　預かり資産の　　　原則なし
　　　　　　　１、１%　　　０、３３%と
　　　　　　　　　　　　　利用料３６００円　　　　　　　　　　　　　　
特徴　　　　家計簿ｱﾌﾟﾘ　　「ﾏﾈｰﾂﾘｰ」　　　　株価に応じて
　　　　　　「ﾏﾈｰﾂﾘー」　　「ﾏﾈｰﾌｵﾜｰﾄﾞ」　　ﾎﾟｲﾝﾄが増減
　　　　　　　と提携　　　　と連携、歩数　　　現物株と交換
　　　　　　　　　　　　　に応じてﾎﾟｲﾝﾄも　　も可能
以上のように、おつり、ﾎﾟｲﾝﾄ、ＥＴＦにと資産運用を簡単にできる機能として「ながら投資」は自然に資産運用ができるようですよ。

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