<お金の見える化の資料作り>
6月19日   おはようございます。
パターンとして、
① 現金「小売り、飲食業、美容、理容業等」取引の事業
② 掛売買や手形取引「一般中小企業等」の事業
  それぞれのパターンに対して 
① 財務諸表「貸借対照表、損益計算書」の必要意義
② 同上の作り方
③ 損益対照表の作り方
④ 貸借対照表の作り方
⑤ 損益対照表の応用して資金繰り表「①現金取引事業」
⑥ 同上の資金繰り表から資金調達の方法「同上」
⑦ 上手な金融機関との付き合い方「同上」
 
次回は、掛売買や手形取引の事業者資料についてアップしたいと思います。
 
    何か、ご質問があれば、コメントをよろしくお願いします。