<行政事務と中小企業事務のギヤッフ>゚
5年8月24日   こんにちは
8月23日「水」に税理士事務所の仕事で淀川ハロ-ワークへ「雇用保険新規加入手続き」の為に行ってきましたが、このデジタル時代にアナログ的な手続き「労働保険 保険関係成立届「雇用保険用」の他に2件と添付書類として、「注文書+請求書+領収書」と「賃金台帳、労働者名簿、タイムカード」か゜必要とのことらしいです。
そのうえ、「事業主「代理人」印影」という印鑑をなくそうとしている時代に問題、事務の効率化に逆行していると思われますがどう思いますか?
これらは、制度を作る公務員や政治家があまりに、現場をしらなくて、机上の空論で、もっと現場にでて実務を知ってから制度を作るべきだと思います。