<能登地震の報道について>
6年1月8日   おはようございます
遅くなりましたが「新年あけましておめでとうございます」。
元旦から能登地域で震度7強の地震があり、ここ、大阪でも震度3でマンション7階では相当動きましたよ。
その後はどこのテレビ局も同じ内容ばかりでした。
一番大事なこととして、「命を助けること」とわかっているにも、指揮命令できるのは、石川県知事や総理大臣
だと思いますが、自衛隊の応援があまりに遅いことと、人員数の少なさ「命は時間が最重要なのに」早く多くの
人員と、現場での人の多さ「違う現場に行くべきだと」
テレビを見る限り、「本質」は違うように思われます。
報道を伝えているテレビ局の人も感じないのかな?
結果、問題点として、組織「行政や政府」の決定者が判断の遅さ、責任逃れのように思われる「やっている感」
を出しているように思えましたが、皆様はどう思われますか?
今後はできる限り「希望」があるアメブロをアップするようにしていきたいと思います。
今年もよろしくお願いいたします。