<私の20歳代の「進学、就職」回想録>
 1月17日 おはようございます。
  私の、20歳代の進学、就職について少し回想してみたいと思います。
 ① 進学
 家庭の事情で、国公立大学と言われ、2度失敗し、就職か  私立大学で奨学金制度「全部費用は自分で」とのプレッシャーの元「毎日新聞奨学金制度を利用」進学し4年間過ごす。
※ この奨学金制度は、「すべての費用と4年間の生活を保障されるのですが、朝刊、夕刊、折込チラシ、月末の集金と学業よりは仕事が本業のような生活でした。
② 就職
以前から、何か事業をしたく思っていましたので、何をするにも、お金が必要との思いで、地元の信用金庫に入庫し、最初の約3年は、中で「預金、為替、融資業務を勉強後、外回りで町の社長さんと色んなお話しを3年ぐらいさせていただきました。
そのことは、大変将来の為になる経験でした。
このお話しを見て、今の若い人たちに少しでも参考になればと思います。
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