<日本取引所、品ぞろえ強化>
2016-03-30
日経発 
 
金利、為替、デリバティブ拡充
 
今日は、私たち専門家でも難しい商品についてです。
日本取引所グループは上場商品の多様化を急ぐ。
金利や為替関連の金融派生商品「デリバティブ」を増やし、株式関連商品への抑えることでより安定的な収益拡大を狙う。
 
「コモディティ「商品」と金利、為替のデリバティブは国内で十分に育てられる分野とのことですが、素人の方は勉強し、自己責任で取り扱うべき資産運用のようですよ。