<家計簿 カミ技進化>
 
4月5日      おはようございます
 
スマートフォンの家計簿アプリが注目を集めるなか、紙の家計簿の良さが見直されている。
 
SNS「交流サイト」で人気に火が付いた手作り版も登場。
世帯の形態に合わせ,紙の家計簿も進化している。
手書きだからこそ節約意識が身に付くと、アプリから紙へ回帰する動きも出てきた。
 
※ カリスマの登場
 
づんさんの家計簿の設定はシンプルだ。
ノートの見開きの左ページ上に毎月の固定費とその月の支出予定、貯蓄額などを記入。
 
左から右ページにかけては4分割し、日々の支出を記入してい
く。
 
支出類型学を日々計算することで、「月末に向かって計画的に
買い物しょうという気持ちが自然と芽生えてくる」とづんさん
 
※  記入で浪費抑制
 
利便性で勝る家計簿アプリが席巻しているからこそ、手書きの
良さが再認識されているのかもしれません。
 
今は、何でもバソコンのアプリで処理しょうとされる方が多いようですが、日々の処理を考えた場合自分に合った自然に書ける「家計簿」が一番継続し分かり易く効率的だと思いますよ。
今後「100歳時代」に向かって早いうちから良い習慣をつける事をお勧めします。