<資金不足の対応>
2015-12-20 
 
お金の見える化で不足する場合の対応
 
①自前で資金調達をする
イ」社長自らの貸付金  これはあまり進められません。
 
ロ」定期預金*積立金*生命保険等の解約
 
ハ」資産「機械*装置*不動産等の売却「時間がかかるので注意」
 
 
②外部からの資金調達   
イ」補助金*助成金
  資金目的がはっきりしており事業計画書等が必要なため時間がかかるのが短所です。
 
ロ」 政府系金融機関
  運転資金*設備資金等によって返済期間*金利等が違い、直近の決算書等の必要書類が必要です。
         
ハ」 民間金融機関
  メイン金融機関に常時、会社の内容を知らせているのでスピード融資が可能
  その他の金融機関 時間的に余裕のある場合に条件「金利等
  」のいい融資が可能
       
私は、民間金融機関6年と30年強の交渉経験で応援可能です。