<資金繰りを行う体制>
2015-12-27
 
資金繰りを行う体制
 
資金繰りをよくしていくには、多くの対策を行っていかなければなりませんが、その対策を決めるとともに重要なことは誰が主導で行うか、その体制をしっかり決めることです。
 
だいたい、社員数が15名ぐらいになつたころに経理部を構える企業が多いようです。
 
このように会社の発展段階で、いつ専門家を作るのか、考えておくとよいでしょう。
 
私は、そのような企業への資金繰りの改善「お金の見える化」、「マイナンバーの対策」
 
金融機関の選択から交渉等を行っています。
それにより社長様が資金繰りを心配なく、社長は本業に徹して、業況が良くなるよう応援させていただいています。