<私の30歳代の「仕事の夢」>
 1月18日  おはようございます。
私は、何か事業を「夢」を見ていたところ、出版社のGH社より、 地区担当で将来自営ができる仕事の募集があり準社員として採用されました。
①仕事の内容  地区で小学校準拠の教材「4科目セット」と「幼児用教材」の月刊誌の販売です。
        児童を持つお母さん方を販売員として応募から研修、商品管理等です。
内容的にはとても面白い仕事だったのですが、地区があまりに教育の関心度が低く、独立するには、安定部数を確保が難しい事と自分の子供たちの教育費等、経済的環境が許さず、将来を考え退職しました。
②再就職「一生の仕事」 今までの経験を生かすためは、中小企業の事務管理「総務、経理、財務」
 総務  前職の人の募集から研修棟の経験
 財務  金融機関に6年間の実務経験
 経理  勉強をすれば何とかなる「通信教育で現代簿記、社労士、税理士」を受講するも資格まで考えていない。
「中小企業の社長様方、頭でっかちを嫌う傾向があると思う」
そこで、入社した会社は、全農の下請け会社のKS社の事務管理
で入るも、「お金の事」に関するこ事は社長の奥様が握っておられて、将来の自分の「夢」を見えず、3年で自己退職しました。
但し、そこで経理を見ていた顧問会計士の先生はすごく優しく色々とアドバイスを得た事が今の仕事をするようになったと感謝しています。
そこで感じたことは、どこで素晴らしい方とお会いするか、自分の人生を決めた経験でした。
皆様方も、色んな方々の影響で素晴らしい人生を送られていると思います。
その一人として「お金の悩み、不安」で私とのお付き合いができれば幸いです。