<高配当商品、株式以外にも>
2022年6月10日    おはようございます
高配当商品の代表格は以前も紹介した不動産投資信託「REIT」だ。
不動産物件に投資するたる収入の原資は主に家賃、利益の90%超を投資家に分配すると法人税がかからない仕組みがあるため、分配金「株の配当に相当」が安定していて高めだ。
5月16日時点「以下、データーはすべて同日」の分配金利回りランキングを見ると、全61銘柄のうち5%台が9、4%台が23、3%台が23ある。
そのほかには、太陽光発電設備に投資や優先出資証券ほかに、レバレッジのくりっく株など4種類が高配当商品として挙がっている。
以上のように、高配当商品はありますが、よく注意しなければ、投資商品なので元本が保証されていませんので注意して運用しましょう。